直 葬(火葬式)
直葬とは、通夜・告別式などを執り行わず、ごく限られた身内のみで火葬のみでお見送りする葬儀です。
葬儀の内容をシンプルにすることで、ご遺族様のお体の負担を少なくし、最後の時間をゆっくりと過ごすことができます。
また、通夜・告別式を行わないため費用負担も軽減され経済的でもあります。
葬儀の内容をシンプルにすることで、ご遺族様のお体の負担を少なくし、最後の時間をゆっくりと過ごすことができます。
また、通夜・告別式を行わないため費用負担も軽減され経済的でもあります。
※菩提寺がある場合は、葬儀を執り行う制約がある場合もあります。
菩提寺関係も葬祭ディレクターにご相談いただければ、スムーズに進行させていただきます。
一日葬(ワンデーセレモニー)
一日葬儀とはワンデーセレモニーとも言われ、通夜を行わず一日で告別式と火葬を執り行います。
一般のお葬式より時間が短く、ご遺族様にとってお体の負担が少なく済みます。
また、葬儀費用も抑えられますので金額面での負担も軽減されます。
詳しくは葬祭ディレクターにお聞きください。
一般のお葬式より時間が短く、ご遺族様にとってお体の負担が少なく済みます。
また、葬儀費用も抑えられますので金額面での負担も軽減されます。
詳しくは葬祭ディレクターにお聞きください。
【このような方におすすめ】
●大がかりにせず、近親者のみでお見送りしたい
●遠方の親族に負担をかけたくない
●喪主や遺族の時間負担を少なくしたい
●お別れの場面はほしい
家族葬(密葬)・一般葬儀
家族葬とは、その名の通り、家族・親族・親しい方々だけで葬儀を執り行います。
一般葬は、以前から執り行われてきたスタイルで、身内以外にも訃報を連絡し皆様にお別れしていただく葬儀です。
共に通夜・告別式と2日間で葬儀を執り行いますが、どちらもメリット・デメリットがありますので、葬祭ディレクターに相談しながら決められてはいかがでしょうか。
一般葬は、以前から執り行われてきたスタイルで、身内以外にも訃報を連絡し皆様にお別れしていただく葬儀です。
共に通夜・告別式と2日間で葬儀を執り行いますが、どちらもメリット・デメリットがありますので、葬祭ディレクターに相談しながら決められてはいかがでしょうか。
【家族葬】
- 参列者の接待などにかかる費用を軽減できるが、その分香典収入が少ないので、葬儀費用のほとんどが遺族の出費となる
- 身内だけの為、ゆっくりとお別れする時間がもてる
- 故人へお別れしたい方への配慮が必要
【一般葬】
- 規模が大きくなり費用もかかるが、香典収入があるので費用負担も軽減できる
- 以前からの風習を取り入れ、格式を重んじた葬儀を執り行える
- 参列者への気遣いなどで、ゆっくりとお別れできない場合がある